僕はもちろん・・・最近それほど頻繁にユニゾン関連のニュースを調べていなかったせいもあってこのDVDの発売日を知ったのが5月になってからという遅さだったとはいえ、そこからスグさまネット注文をしましたよ。
(ちなみに、DVDを予約してからというもの「田淵さんモデルのベース」がオススメ商品に出てきて少し驚いてしまいました♪)
●届いたDVD(早期購入特典のポストカード付き)。
それに、ずいぶん前「Dr.Izzy」が発売されたとき「1曲目の存在する意味がよく分からないなぁ」みたいなことを記事に書いていたようですが、このDVDを見ると「1曲目の必要性」みたいなものの意味は少し伝わってきた気がしましたし・・・
さらにアルバムの1曲目だけでなく最後の曲(Cheap Cheap Endroll)もこのDVDでは存在感があったんで「これってもしかして、ライブでこうなることを考えた上でアルバムを作っていたのか?」なんてことを僕は勝手に想像して勝手に感動してしまいましたよ。
それだけに「Cheap Cheap Endroll」のあとの最後の曲として「徹頭徹尾夜な夜なドライブ」を入れなかったほうがキレイに終わったんじゃないかなぁ・・・とも思いましたが、でもまぁそれじゃ「そのまんま」だからあえて避けたのかな?
あと、「場違いハミングバード」とか「オリオンをなぞる」あたりの定番曲を前半に持ってきたとしても「後半を盛り上げる新曲が待っている」ってのは素直にスゴいことだと思いました。
・・・ユニゾンはこうやって「魅力的な新曲が発表され続けている」ことで新しいライブDVDも新鮮にみることができるんですよねぇ。
●こちらはブルーレイ版ですがAmazonのリンクを貼り付けさせてもらいますね。
まぁとにかく今回購入したDVDによって「Dr.Izzy収録曲の魅力」を再発見できたんで、ちょっとアルバムを全曲通してまた聴いてみたいと思います。
・・・が、その前にDVDをもう一回見返してからにしよう♪
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