とうとうUNISON SQUARE GARDENの「シュガーソングとビターステップ」の発売日になりましたね。
僕もワクワクしながら曲を聴いてみましたが・・・とにかく「盛り沢山な曲」と言った感じで、オフィシャルMVのショートバージョンからは想像がつかない展開となっているのは驚きましたよ。
勝手なイメージを言ってしまうと、上のショートバージョンのMVは「フルサイズの1/3ぐらいしか見えてない」という印象(もちろん「曲の長さ」のお話ではないですよ。)で・・・爽やかでポップな感じ一辺倒だと思ったら間奏では見事に裏切られてしまいました♪
にしても、あの間奏部分はMVだとどういう映像になっているんだろ?
いちおう僕の住んでいる地域のローカルチャンネルでMVを流している番組があるから、この番組で放送されるのを祈り続けるしかない・・・のかなぁ?
(ちなみに僕はその番組で「MR.アンディのMV↓」を見たのがユニゾンに興味をもったキッカケでした。)
そういえば、すでに僕は予約してしまった「DUGOUT ACCIDENT」の完全生産限定盤にはMVが2曲収録されているみたいだけど・・・これに入ってくるのかな?
・・・まぁ、フルMVも見ようと思えばどっかで見れてしまうんでしょうけど・・・
それとまだカップリングはあんまりチェックしてないけど「爽やか系」と「バラード系」となっているんでバランスのとれたシングルですよねぇ。
・・・なんかカップリングを含めて新曲を弾くたびに僕は「昔のユニゾンっぽさ」みたいなものも感じてしまうんですが・・・結局、毎回こんなことを思うってことはこれが「今のユニゾン」ってことなんですよね。
昔からいいところを残しつつ進化しているってのはやっぱりスゴイなぁ。
にしても僕は今回、初回版を購入しなかったんですが、この点は少しマズったかもしれませんね。
特典がライブ映像だったら初回版を購入したんだろうけど、ユニゾンはライブで曲を劇的にアレンジしてくることがあんまりなさそう(ライブに行ったことない人による勝手な意見ですけど…)だからパスしてしまったのは後悔中です。
とにかく「シュガーソングとビターステップ」はシングル曲として「濃い曲」だったんでとっても満足でした。
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