2015年8月に練習。
印象的なベースフレーズを主体とした曲が多いジャミロクワイですが「Travelling Without Moving」もカッコいいですよね♪
僕はこちらのタブ譜を見ながら練習をしましたが、原曲を聴いてみるとイントロ部分のフレーズは(リンク先のタブ譜をTuxGuitarで再生したときの感じではなく…)音を切って弾いたほうが良さそうな感じでしたのでそのように練習中です。
●練習その1
そして「Travelling Without Moving」のライブ映像などを見ているとサムピングで弾いていることもあるみたいなんで、自分なりに練習してますが・・・
そもそも僕には「聴いた音をそのまま再現する」ってことが無理なお話なのでこんな仕上がりになってしまいました。
●練習その1をサムピングで
開放弦とゴーストノートを鳴らす感じがゼンゼン掴めずに苦戦中で、もっとリズム感とキレよく弾かないことにはどうにもなりませんね♪
お次はサビ部分のフレーズ。
●練習その2
こちらは指使いさえ覚えてしまえばオクターブフレーズを弾き慣れている人ならそこまで苦労するフレーズではないのかもれしません。
最後はベースソロ？とタブ譜には書いてありますが、メインフレーズと似たようなフレーズの練習。
●練習その3
●ゆっくり弾いたり
●長めに弾いたり
こちらも強烈なカッコよさのあるフレーズで、右手のピッキング練習にはピッタリなんではないでしょうか？
僕の演奏は「こんなん」ですが、なんだかクセになってしまいずっと弾いていたい部分でしたよ♪
基本的なベースフレーズはこんな感じなんでしょうけど、この曲を「キレイに」「自分なりのアレンジを加えながら」弾けたら爽快感があるだろうなぁ・・・
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